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パターンプラクティスで英語の文型を定着させる方法

英語学習では、やり方を知っただけで話せるようになるとは限りません。練習中は分かっていても、少し時間が空くと言葉が出てこないこともあります。

この記事では、「パターンプラクティスで英語の文型を定着させる方法」を毎日の学習へ取り入れる流れを紹介します。一度にすべてを変えず、今の課題に近いところから試してみてください。

一つの文型で差し替える要素を絞る

ステップ1 基本文を意味まで理解する

I need to finish this today.など、自分が使える一文を土台にします。語順と意味が曖昧なまま高速反復せず、どこを替える文型かを確認してみましょう。

覚えた表現は、自分の予定や経験に合わせて一部を置き換えます。翌日に使いそうな一文へ変えると、意味だけでなく使う場面も一緒に思い出しやすくなります。

答えが合っていても、出てくるまでに長くかかった部分は復習候補です。正誤だけでは見えない迷いを拾うと、次の練習を増やしすぎずに済みます。

ステップ2 名詞だけを入れ替える

thisをthe report、the bookingなどへ替え、他の語順は保ちます。一度に時制や主語まで変えず、口が文の枠を覚えるまで範囲を限定します。

休んだ日があっても、最初から全部やり直す必要はありません。前回迷った三つだけを短く確認し、できたところから通常の量へ戻しましょう。

練習時間は十分単位でなくても構いません。始めるまでの手間を減らし、短い課題を最後まで終える経験を重ねる方が、忙しい日にも続けやすくなります。

初日は前半の二つまでで十分です。迷いが少なければ、次の練習を一つ足します。時間を延ばすより、同じ手順で終えられる量を探してみてください。

置換から変形へ段階的に進める

ステップ3 主語と時制を変える

I needをShe needs、I neededへ変え、動詞の形がどう動くかを声に出します。間違えたら基本文へ戻り、変えた箇所だけを比べます。

覚える項目は一度に三つほどに絞り、当日、翌日、数日後と間を空けて確かめます。毎回同じ順で見ず、質問や場面を変えて取り出してみましょう。

数日後に再び取り組む時は、前回の記録を読む前に一度試します。そこで出てきた内容こそ、手掛かりがなくても使えるようになった部分です。

ステップ4 肯定文を疑問文と否定文へ変える

You can join.からCan you join?、You cannot join.を作ります。助動詞の位置を動かし、答えまで一組で練習します。

読み返した回数より、見ないで言えた回数を記録してみましょう。少し時間を空けた後でも出てきたら、その表現を次の会話や作文へ移してみてください。

慣れてきたかを見るには、同じ素材を続ける日と、似た難しさの別素材を使う日を分けます。見覚えのある答えに助けられず進めたら、学んだ手順が少しずつ身に付いています。

先へ進む日は、前の内容を最初から繰り返さず、短い確認だけで始めます。できた部分は残し、余った時間を新しい課題へ回しましょう。

実際の質問と返答へ文型を移す

ステップ5 場面カードへ即答する

会議、買い物、旅行などの場面を見て、覚えた文型を適切な語へ差し替えます。機械的な順番を外し、意味に合わせて選べるかを確かめます。

記録には教材名と範囲に加え、次に試したい一文を残します。再開位置が明確なら、ノートを読み返すだけで終わらず、すぐ声に出す練習へ入れます。

ノートへ残すなら、できた・迷った・次に試す、の三つで十分です。長い感想を書くより、次回どこから始めるかが一目で分かる方が、復習へ戻りやすくなります。

一通り終えたら、できなかった数より、前回より迷いが減った場所を一つ探します。次回はその少し前を出発点にできます。

一週間ほど空けた後、同じ流れでもう一度試してみてください。途中で見本を見ずに進めた範囲が、身に付いた部分を知る目安になります。

練習量は毎日同じでなくても構いません。忙しい日は一文だけ、時間のある日は少し長めに取り組み、手順だけをそろえておきます。

次に取り組む時は、前回迷ったところから始めます。先へ急がず、同じ条件で試した時に言葉が出るまでの間が短くなったかを見てください。

まとめ

この記事では、「一つの文型で差し替える要素を絞る」、「置換から変形へ段階的に進める」、「実際の質問と返答へ文型を移す」という三つの角度から進め方を紹介しました。最初から全部をこなさず、今の課題に近いところを一つ選び、数日試してから量や難しさを調整してみてください。聞き手にどう伝わるか確かめたい時は、英会話スクールで講師とやり取りを重ねる方法もあります。

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画像引用元:https://www.nova.co.jp/schools/kantou/yokohamashi/yokohamaekimae.html

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